清岡幸道のうつわ 

雨の日の窯焚き

 昨晩から釉掛けしていると明け方まえから雨が降ってきた。
雨の日は気圧の影響で窯の中が極端に温度差が出るときがある。焼きにムラが出来てしまう。【窯酔い】などとも言うらしい。
これに気持ちわずか対応するには、釉薬の種類で置く場所を変えたり棚板の高さを変えたりするが,火が入れば天気など自然に起こりうるものにはかえって身を任せたほうが良いときもある。

結果オ-ライなんて陶芸家の為にあるコトバのように思えてならない。

出来ることなら窯の扉を閉める時は不安など一切持たないようにしたい。
[PR]
by corn7sk | 2012-03-12 13:19