清岡幸道のうつわ 

KOHORO 初日の様子

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前日搬入と初日在廊のみの短い滞在だった。
展示はお店の方に全てお任せした。
僕の皿に落合氏の椀、落合氏の皿にマグというような組合せで並べて頂いていた。
とても自然で違和感の無い素敵な展示が心地良い。
「お二人で何か打ち合わせされたのですか?」と聞かれる程、申し合わせしたかのような作品アイテムを前に展示がスムーズに出来たと聞いて、まずはひと安心。

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室内での良い写真が上手く撮れなかったのだが、外彫りの漆椀が代表作ともいえる落合芝地氏に気の遠くなるような作業の工程を教えて頂いた。
手に取ると分かる繊細な鎬の意味。感触がとても優しい。
いつか家族分揃えたい。

色々な作家に出会うと、作品とのギャップが激しい人、または作品そのものだと思える人がいる。
落合氏は明らかに後者だ。
彼とはたびたび飲む事になるであろう。。
などと、勝手に思っている。



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在廊中にお越し下さった多くの皆様、有り難うございました!
会期は2月3日(日)までとなっております。お近くの方は是非とも。










初日の打ち上げというのは何故にこんなに楽しいのか。
最後に出てきたお薦めの二子玉名物?「肝いりスルメ。」
朝まで日本酒が進みそうな濃厚な味。普段あまり呑まない日本酒に疲れと寝不足も手伝って深酔いしてしまった。
足元が覚束ない中、落合氏と固く握手を交わし、宿に戻ってからも、口の中ではまだイカが激しく暴れていた。おぞましい肴。また食べたい。。
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「肝いりスルメ」を囲んで、宴終盤の乾杯。
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by corn7sk | 2013-01-27 13:43 | 仕事